猫の餌やり裁判の記事に、コメントを書いてくださった方へ

加藤さんの餌やり裁判の記事に、コメントをたくさんいただき、共感しあったり励まされたり、意見交換ができて本当に嬉しかったです。ありがとうございます。

コメントのままにしておくと、別の気楽な記事の方が多いこのブログに埋没してしまいますので、それが大変残念に思い、ホームページに、記録ページを作成し、そちらにコピーして掲載させていただきました。

ブログのコメントはいつか埋没して消えていく感覚があるから書いたのだ、わざわざ残されるのは困る、と思われる方は、このブログのコメントらんか、ホームページ記録ページに掲示板をおいておきましたので、そちらにその旨ハンドルネームをつけて書いてください。わかりました時点で削除をいたしますので。

ホームページのURLは、http://www1.odn.ne.jp/~kaze2005/ です。ここはトップですので、ここから目次に入り、目次欄の、「どうぶつ 猫の家犬の庭」をクリックしますと、「ともに生きる 猫の家犬の庭」ページになり、そこにまた目次があり、「ブログのコメントを記録」というコンテンツをクリックしてください。記録ページになります。

直接記録ページにいきたいかたは、http://www1.odn.ne.jp/~kaze2005/maomao_kirokupage.html です。

それから、こんなことは書くまでもないのですが、私を誤解というのか作為というのか決め付けたことを言ってきた人がいますので、ちょっと独自の自己紹介がてらに書いておこうと思うのですが。

今回いただいたコメントを記録しておく意図は、前述の意味と、記録ページに書いてある通りの気持ちだけで、他の意図はいっさいありません。
また何か(政治・宗教・動物関係そのほか)の団体や組織に属して活動をし、それを広げるなどの意図をもってるところはいっさいありません。(文学関係の団体に一箇所属してはいますが)

そして私は、自分の意見や思いは明確にして発言しますが、他者を自分の意見によらせるために煽ったり、擦り寄ったりすることもありません。あくまで、自分の責任で、自分の意見や思いを自由な気持ちをもって発言しているだけです。

それから、自分が抱えた猫や犬を、誰かに押し付けようとか、カンパを求めることもいっさいありません。この三十年間、カンパを求めたことはなく、友人たちの申し出も断っています。これは私なりのポリシーのあることです。

だからといって、余裕があって何でも受け入れるということではなく、むしろ日本でもっとも貧しい暮らしをしている枠に入るだろうくらい大変な状況と闘っています。(猫や犬を餓えさせることはありませんヨ)

また、ある男性が、生まれた子犬に困ってある愛護団体に引取りを依頼したら、「Sのところにつれていくといい。Sは無料で引き取ってくれる」と私の住所を教えられたと、子犬をつれてこられたことがあるのですが、こういう人でなしたちを許す気持ちはありません。私は決してお人よしでも優しいのでもありませんゾ。人でなしたちに対しては場合によっては鬼より怖くなりますゾ。


ではでは、よろしくお願いします。