ま、どうでもいいことばかりだけど

オバマ氏について
堀江貴文さんがブログで、『世界中のひとたちが、オバマ大統領に注目しているみたいですが、アメリカ嫌いな人たちも注目しているような感じです。たとえばアメリカ系企業を外資のハゲタカがー、みたいな感じで言っている人。オバマはハゲタカの総親分のような人だと思うんだけど、やっぱり好きなのかなー。(略)』と書いておられる。


私の単純無知な社会観とやはり単純無知な頭脳では良く言ってはおられない、と言うこと以外どういう意味かわからないのだが、ハゲタカって・・・。


ラジオのニュースでひとこと聞いただけなんだけど、オバマさんがイスラエルを擁護されているとか。アメリカの常識みたいな見解なんだろう。でもイスラエルの立場を認めるということ、イコール、あの空爆を認めるってことではないよね?


■観たい映画
「誰も守ってくれない」とチェ・ゲバラの映画。


にごり酒
今回夫が入院した翌日、病院から帰る時、小さな酒屋さんの店先に、『にごり酒あります』と張り紙がしてあるのに気がついた。車を止めて、一番小さなびんを一本買った。それが私の食事になっていた。今日は金曜だから四日間それだけ。何も食べたくなかった。(※なにをトンチンカンなこと書いてるんだろう。感覚的に数日間は食べていない感じがあるのでこんな間違いをしたに違いない。入院は水曜日・21日だったんだから、金曜日のこの日は二日目に過ぎなかった。なぜだろう、この二日間がとても長く感じたんだ)


今夜、「りんごでもかじってみよう」と言う気になりりんごを少し食べた。冷たくてシャキシャキとしていて美味しかった。そしてりんごを肴ににごり酒をまた少し呑んだ。
頭の中にいろんな妄念のような想いが浮かんでは消えていくんだけど、ふと、『どんな業績をあげた人でも、その人のたったひとこと、あるいは一行で、その人の品性にうんざりすることがある』と思った。それとともに、その人の業績に似合わぬ品性を感じたその原因は、『保身、という形に出ている、その人の狭量さ、妬み』なんだと思った。
その人の業績を一点の曇りなく信じて素朴に称賛している者には悲しくさえある・・・と思ったんだけど、でもそれを悲しく思うこちらもまた狭量であり、独善ということなのだろうと。
それやこれ全てを値づけをしないで受け入れられる人間になれたらいいのに。どうしてこういちいち値踏みをするかね、私というやつは。


■太田総理・・・秘書田中『75歳過ぎたら殆どのことを無料にする』
という番組を放送していた。番組の中では、14人対8人(?)ぐらいの比率で賛成が多かったが、番組終了後に発表されたアンケート調査の結果は、賛成と反対にそんなに差がなかった。(52対48ぐらいだったと思う。ちょっと違うかな?)


私は賛成だィ!
医療費とペットフード代だけでもただにして。お願い!!!