大河ドラマ篤姫 一本の道

しっとりと穏やかな季節の朝焼けの中に、篤姫はじめ大奥の女性たちが静かに消えていったようなラスト。いい余韻が残った。文句をつけたこともあったけれど、一人一人が生きていたドラマだったと思う。それぞれの成長も心地よく見て取れて、自然に応援しようという気持ちがわいた。


ご出演の皆様、スタッフの皆様、お疲れ様でした。日曜日の夜8時からの時間、楽しい一年でした。ありがとうございました。