2010-05-17から1日間の記事一覧

龍馬伝「収二郎 無念」

遅ればせながら、16日の龍馬伝の感想。藩に囚われていた収二郎(宮迫博之)、厳しい拷問の後についに切腹を命じられて死ぬ。この命令の出し方も醜怪な権力(近藤正臣)の気まぐれに過ぎない。藩や国の未来を真剣に思っての若者の行為は、虫けら以下にしか扱…

猫の餌やり問題について

加藤一二三元名人の裁判の判決に対して、元名人が気の毒でならない気持ちと猫たちが一方的に排除されてはかわいそうだという気持ち、そしてこの裁判の判決から今後の影響がどう出るかなどへの疑問もあり、下の記事を書いたのですが、たくさんのコメントをい…