テレビ朝日 最後の晩餐

朝日新聞のドラマ紹介「試写室」で、佐藤浩市を、「普通の役者ではこうはいくまい」と絶賛してあったので、『普通でない役者ってなんだ?』と興味をそそられ観たのだが、成宮寛貴の演技こそ普通でないものを感じて感服した。特にラストのあの絶望感に崩れ折れそうになっている時の泣く演技、声には思わず居住まいを正したほどである。

ドラマそのものは・・・・・。