ツイッターのつぶやきを転載

ツイッターだと即意見交換ができるなど反応が早いので、二つ目のツイッターも登録し、ついついそちらに集中してブログの方をおろそかにしている。自分の意見など聴いてもらいたいので、転載をすることに。

下が旧いツイートで、上にいくほど新しいツイートになっています。

nn_kawagisi マオ アキラ
4)だが餓死を決めた指導者に一片の同情も感じない。大変さはわかるが。もう言葉が出ない。放射能汚染の畜産物は価値がないとして餓死の策をとった人と、悲惨な姿を知らされやっと気付く自分が飼い主たちの声も物音もしなくなった舎で何日も飢えの闇を迎えて息絶えた動物たちの前にはなんら変わらない



nn_kawagisi マオ アキラ
3)しばらく前に小さなこどもをマンションに閉じ込めて死なせた事件があった。報道によると、「自分が食事をもっていかなければ死ぬとわかっていた」とその母は言ったという。私はあの若い母親の痛みが可哀そうでならなかった。彼女をそのような凄惨に追いつめたものがあったのだろうと。(4に



nn_kawagisi マオ アキラ
2)自分が声をあげたらなんとかなったなんて思い上がりは勿論ない。でも最初に気付くべきだったのだ。まさか立ち入り禁止をした後、政府がそのまま餓死を承知でいたなど思いもしなかった。山路さんの馬の餓死のツイートから、「まさか・・・」といたたまれない不安が膨らみはじめた。(3に



nn_kawagisi マオ アキラ
昨日、@yomogi_0213 さのツイートに、『なぜもっと早くに気付かなかったのか』という自問自答があって辛かった。私もそのことに気づいて自分の必死のツイートが滑稽にすら感じていたからだ。最初に立ち入り禁止になった時点で気付いて声をあげるべきだった。(2に



nn_kawagisi マオ アキラ
水俣病が人々に知られはじめたのは猫の異常な死からといわれています。「死んだ牛肉骨粉から最大0.16μSv/hの放射線が検出」だそうですが、置き去りにされた動物たちが、重大なことを知らせようとしている、と感じてならない。



nn_kawagisi マオ アキラ
2)埼玉県内のとある在所に動物たち40匹を連れて移動した。1時間半かけて新宿の超高層ビルのオフィスに通い、家族の家に毎日のように寄り家事をして動物家族の家に帰った。2月の寒い時期、こうした自分の生き方が切なくしんどく寂しかった。そんな時に耳に聴こえた「もうすぐ春ですね」。忘れない



nn_kawagisi マオ アキラ
今、ラジオ安住紳一郎の日曜天国でスーちゃんを偲んでキャンディーズの歌を流している。「もうすぐ春ですね」。我が家に次々猫犬が置いていかれるようになり、近隣との軋轢も起こるようになり、思いつめるばかりでなすすべもない私は、家族と近隣の方への迷惑解消と猫たちを守りたい必死の思いで(2に



nn_kawagisi マオ アキラ
@ @ardol_pueblo この世の全部が矛盾を織り重ねて出来ている観点から言うと、動物救助を矛盾と限定することはないと思うんです。むしろ矛盾のない生き方として肉を食べない、というならそれこそ欺瞞くさい。私はこの地平で人間中心に操作し動物がその的になって当然という人間の姿が辛い



4)こんなこと私などが稚拙な文で提言しなくても、当然わかっておられることは百も承知で申しています。やると決めて下さい。これをせずして人々が送られた動物支援の義援金をどこに使うのですか。救出の費用があり態勢ができたら、動き出す愛護団体や心ある個人はもっと増えるでしょう。どうか動いて



3)犬や猫の保護世話はC団体などと担当を決めていく。そこで餌を配布するもの、世話をするものなど細かく担当を決め、定期的に責任を果たしていきます。活動費は義援金から公正に配布される。地区の牛舎、豚舎などの全体を把握して漏れないよう分担していけば、動物たちを餓死させることはない(4に



2)封鎖されたまちの動物も含めて、動物救済のための責任者を任命してください。その責任者がそれぞれの地域の動物救済の責任者を任命します。この時点で、各地域の救済行動のリーダーは、自衛隊と愛護団体、活動する個人が入ります。A団体はどこの地区の牛舎、B団体は別の豚舎(3に続く