雑感いくつか

福島瑞穂社民党党首
よくがんばっていらっしゃるなぁ。すごい意味のある頑張りだ。
閣僚のなかには、閣僚なのに方向を乱す行為のように言ってる人もいるようだけど、違うでしょう。乱しに乱しているのは首相であり民主党でしょう。(難しい問題だとはわかるけれど・・・)
堪忍袋の緒が切れた沖縄の人たちの側に堂々とついた大臣がひとりでもいてほっとした。

それにしても私たちはどうしたらいいんだろう。

iPad
パソコンが壊れてぐだぐだしていた時、コンピューターなんかもうたくさんだ、原始に戻ろう、と言っていたのに、今、iPadがほしいと思うようになった。
実際もってみないとわからないけど、晩年を生きるに軽くなってよさそう。

■26日放送の臨場
物語のヒロイン(前田愛)が重くてしんどかったのだけど、一ノ瀬くん(渡辺大)が刑事になってあらわれてよかった。
倉石(内野聖陽)は相変わらずかっこよく怒鳴り散らしていたし、松下由樹は変わらず純粋で聡明で観ていて心地よかった。

■相棒
あるところで、そこのリーダーの方が、集まった数人の高齢の主婦に、「夢はなんですか?」と訊かれた。
「夢といってもねぇ、もう若くないしねぇ、死んだらいい棺おけに入るってことぐらいかしら?」と一人の方が答え、爆笑とともに、「そう、そう、そんなぐらいよ」と口々にそんな声が響いた。
私に、「Sさんは?」といわれたので、「エキストラでいいから相棒に出演すること」と答えた。本気。募集していたら応募する。でもどうやってそういう募集がわかるんだろう。