どうでもいいいくつかの雑記

■携帯電話
無料だというので新しいものにとりかえた携帯電話。とても使いづらく、もともと携帯苦手だったがますます手をやいている。着信音が違うので、電話がなると、「なんだろ、この音? どこから聞こえているんだろう?」とキョトキョトしてしまう。メールを打つのもこれまでのとちょっと違うのでお手上げ。着信を見るのもどこを押すのかさえモタモタ。前のに取り替えて欲しい。可能かしらん?


■散歩
これまでの時間のまま散歩に出ていたら、帰りの森の道では真っ暗に。前から来る自動車が、真っ暗な道を歩く車椅子の私たちを見て不審気なのがわかる。今ドラマ「相棒」が2時間づつ再放送されているのでついつい観てその後散歩にでるのがいかんのだ、明日こそ早く出よぅ、と思いつつ観てしまう。面白いから仕方ないヨ。


■猫のバンタ
夕方出て行って明け方に帰ってくるバンタ。それから夫の横で眠り込み、夫が起床した後も夕方まで眠る。時々、「めしくれ」と起きて、ひたすら食べまた寝るのである。なんか羨ましいバンタの生き方。


■子猫
三匹の子猫、推定生後二ヶ月。大きくなったゾ。ごはんも先輩猫にまじって食べても大丈夫になった。


■山
登山家は、「そこに山があるから登る」と言われるらしいけど、私の場合、そこに山があったら避けて通るが、自分で作った山は登るしかない。しんどいが。