ここのところずうっと心を占めている友人のDさんが病院を転院されたとお兄さんから連絡がある。 半年に及ぶ治療のあとの転院である。 私は善き前進だと喜ぶ。ともだちとしての祈りは不安や寂しさにともに埋没するのではなく、光をみることだと信じるから。 …
目が不自由になってきた継母の介助に行く時は朝早く出かける。泊まり込みが出来れば楽なのだが、動物たちのことがあるのでそういうわけにはいかない。それで最近は就床が九時頃になっている。翌日家にいられる日でも九時前には朦朧としてしまい休むしかない…
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