『「黄色いリボン」を継続してほしい発信=LYSTA〜動物たちに光と再生を』に応援のコメント2
署名をお願いした関西方面のUさんから、このようなメールをいただきました。
マオさんこんにちは〓きのう届くように署名送りました。
友人に話したり〓したところ、共感してすぐ対応してくれた人、全く無視の人、いろいろで、、反原発の活動してる友人もいたり、発見もありました。S・H子さんとしばらくぶりに話し、すぐ知り合いにも広めてくれ、嬉しかったです〓メディアが伝えていないこと、市民が繋がって知っていかないと怖いなと感じてます。
どうぞお体第一に、お元気でいらしてくださいね〓情報、また教えてください〓
コンビニに ぼくの居場所を探す夜 浪江にとどまる君に逢いたい
起き伏しは まばたきのごと震災後 あなたが帰る日までが一日
核の火を神の火などとあがめたて作っちゃいけね-使っちゃいけね-
(初めてのたっち)と メモある写真の子 津波の泥をぬぐえば 笑う
今年のNHK短歌大会入選の歌から、胸に迫った作品です。
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≪ここからは番外編、私のマジな悩み・相談≫
自分で決めればいいことを問うてしまった。
疲れ過ぎていることは事実であるが、それは30年前からこうなるとわかりきったことであった。
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1/25 追記
迷っていたことをふっきった。活路を見出すのは自分がやるべきことを怠けないことだ、と、それしか自分も、我が家の動物も含めた家族も救う道はない、と自分に言い聞かせ硬く決意する。
私はまだ70歳だ。疲労や困窮にくじける年齢ではない。真の人生はこれからだ。