なんだこの沈んだ気分は

今朝方まだ暗い時間、しんどいのでもう一眠りしようと横になったのが間違いだった。目が覚めたらナント九時! 普段なら夫の注入も猫たちや犬たちの朝ごはんも終わり、夫の部屋は片付いている時間だ。
「大変だ! 寝過ごした!」とあわてて起きてバタバタと必要なことをやっていったのだが、一応全てが終わってから、「なんだこの疲労感は!」というくらい身体も気分も重くて仕方がない。寝過ごしたことでトータルではよく寝たぁのはずなのに、日頃の寝不足の時より何倍も疲労感を覚え気分も沈んでいる。やだなぁ、しんどいなぁ、この感じ。