毎夕六キロの道を歩いて猫の餌やりにまわる。 今日は雪がまだ舞っていたし、森の道には雪も積もっていそうだし、一番いやなのは森の道ではちょっとした風でも木々に積もった雪が落ちてくる。だから車で行くことにした。 エンジンをかけライトをつけたが前が…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。